ワリカン文化の今だからこそ、気を付けるべき2つのポイント

自念真千子

自念真千子

テーマ:理想の女性と結婚する

最近の男女交際は、
ワリカンで交際をするのが、通常のよう。

そう、財布は別々ってことです。

ただ、婚活の場では、
一律で不評だと思っていませんか?
それは誤解かもしれません。それ自体を嫌っているわけではない
それを、20代30代の女性がそれ自体を嫌っている訳ではありません。
ほぼ理解していると捉えても間違いじゃない。


ただ、ここで女心を押さえておきたいポイントは2つ
①はじめからワリカンの男子
最初のデートが肝心」とはよく言われますが、最初のデートからワリカンという男子は「残念ですが・・・」の可能性が高いようです。
 「ええっ・・・・ワワリカンに理解があるんじゃないの?まだ、交際するかどうかわからないのに・・・?」
なんて言葉も聞こえてきそうですが、
女性からすると、そこはテンションガタ落ち。
「この人、結構、金銭に細かい?」って判断されてしまうのです。

「最初さえ払っていただければ、次はワリカンで結構。むしろ次回は私が支払います。」と、女性会員からよく言われます。
最初だけは、女子に華を持たせるというか、エスコートされている気分を味合せてあげてほしいところです。




②常にワリカンの男子
女性側は、「常に男子に払ってもらおう」などと思っていません。給与にだって差がない世の中であることは、百も承知。
でも、女心としては、毎回ワリカンというのも非常に残念な気持ちになるよう。
レジの前で、二人でもたつくのは、周りの目もあります。

女性にとっては、ちょっと恥ずかしかったりします。
気前よく、「払っとくよ」とささっと支払いをすませることで、
女性は、「次はわたしが払うね」という想いや言葉がでてくるよう。


金銭感覚が同じ人っていうのは、結婚相手を決める上で男女共にとても大事な要素。
女性は男性が気がつかないこんなところで判断しています。

心あたりはありませんか?

出会いが長続きしないことで凹んでしまわず、今は、「良い恰好」

\プロのサービスをここから予約・申込みできます/

自念真千子プロのサービスメニューを見る

リンクをコピーしました

Mybestpro Members

自念真千子
専門家

自念真千子(キャリアコンサルタント)

M.M.C (エム.エム.シー) マリッジマネジメントセンター

キャリアと結婚は繋がっている!この独自目線で現状分析シートやAI搭載システムとプロのアナログ紹介をかけ合わせお相手紹介からマンツーマンサポートで結婚までをコンサル&カウンセリングするカウンセラー・仲人

自念真千子プロは神戸新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

関連するコラム

プロのおすすめするコラム

コラムテーマ

コラム一覧に戻る

プロのインタビューを読む

婚活、就職、転職などのキャリアサポートのプロ

自念真千子プロへの仕事の相談・依頼

仕事の相談・依頼