婚活人数は今や170万人を超えている・・・その中で合理的にお相手を探すコツ
それぞれの思いのの中、通り過ぎていきました。
私には、比較的静かなクリスマスであったように感じます。
今から30年程度前でしょうか。
日本はバブル経済期でした。お給与もどんどん上がり、ボーナスも1回100万越えの起業もたくさんありました。
世の中は.お金をどんな風に使おうと考える人たちで溢れていました。
クリスマスとなれば、イブは一流ホテルに予約をいれて、一流といわれるフレンチレストランに予約をいれる。
当日までに、ティファニーのクリスマスプレゼントを準備する。
これが、若い男性のクリスマスまでにしておくタスクでした。
女性ももちろん、それをしてもらうのが普通。そして、女性は
だって、私たちは、もらってるお給料が少ないんだもの✨
そう、当たり前
そして、男性側も
これが、男の甲斐
と感じていた人も少なくありません。
時を同じくして、男女雇用機会均等法という法律が施行されました。
不思議です。
経済がバブル期ではないのもありますが、
クリスマスは、静かになりました。
この日を特別の日に考えることもなくなりました。
そして何より、男の甲斐が、変わりました。
よく感じるのは、
女性と出かけても割り勘が当たり前と思っている人が増えたこと。
男性からの質問の中に、彼女になるかどうかわからない人に
お茶代を払い続けることへの違和感を訴える?人もいます。
世の中の変化をみつつ、ふと感じる
今時の男の甲斐って何?
ネット検索してみると、
【甲斐性がある男性の特徴8つ】という記事がありました。
収入がある
おしゃべり過ぎない、言い訳が少ない
聞き上手である・すぐ怒らない
極端な趣味がない・ギャンブルをしない
“お金”の使い道について、協議できる
転職歴が少ない
結婚という言葉に対し向き合える男性
貯金がある
甲斐のある男性より
男の甲斐性も、時代とともにかわるってことを再発見!
そして、
この甲斐性の当てはまる物があれば、それはPR箇所になります。
自己再発見してみてください。