【婚活入門】交際して感じる「男女の温度差」をどう埋める?仮交際から惚れさせるには?
婚活市場において女性の“年齢”は重要なポイント。
確かに、年が重なればかさなるほど、結婚へのハードルは上がるものです。
ただ、それは女性だけでなく男性だって同じのようです。
働く女性に「『男性の婚活』が難しくなる年齢の境界線」についてアンケートを実施。
女性が「結婚相手としては年齢がいき過ぎているな……」と感じる男性の年齢は?
●第1位/「40歳」……26.8%
○第2位/「35歳」……25.0%
●第3位/「37歳」……6.1%
※『マイナビウーマン』にて2015年11月にWebアンケート。有効回答数280件(マイナビウーマン会員:22歳~34歳の働く女性)。
結婚相談所での登録を考えるのは、「結婚」を意識し始めるから。
女性は時に、「出産年齢」が気になるのですが、では男性は。何がきっかけかというと、40才の大台に乗り事への焦りのようなものです。
男性の方も「もう40なので」「大台でして・・・」というわけです。
ご家族の相談も、「とうとう40才になってしまって、でも動かないのですよ・・・」
こんなお話しを良く聞きます。
婚活女子にアンケートをしても、
30歳前半の出産を考えて婚活を真剣にスタートした女性が、お相手にと考える年代は、同年代
「やはり30代」ということになるのです。
40代の男性は、30代前半の女性を。
30代の男性は、20代後半の女性を。
30代前半の女性は、30代の男性を。
30代後半の女性は、4代前半の男性を。
年齢だけをみると
まるで、捕まえることのできない背中をそれぞrに追いかけっこをしているような構図となります。
男性はいくつになっても結婚相手がいるというのは、芸能界だけの夢のような気がします。
ご自身の年齢が30才後半でシングルであるならば、
自分の結婚について、しっかりとしたプランをたてる必要があるのではないでしょうか。
最近は、その気になれば「ご縁」は探せるのですから。