神戸陽子線センター 小児がん
ガン保険は、保険会社各社が力を入れている部門であります。
でも、いろいろありすぎてどれが一番良いのか分からなくなります。
ガンの治療方法は、日進月歩となり日に日に新しい治療方法が開発されています。
先日、看護のお仕事をされている方とお話をしていて、今は入院して治療することが減っていると言われておりました。
そうですよね、私もお客様からよくそう聞きます。と話が続き…
でも、入院はしないけど、すぐに亡くなることもないのですよ。と話されていました。
治療も、抗がん剤治療や放射線治療、予防のホルモン治療と続いて行くそうです。
もちろん、治療期間は長くなります。5年以上治療が続くことも少なくありません。
最近では、FWD富士生命のガン保険などは、治療(ホルモン剤による予防治療も含む)に対して手厚く感じられる商品の一つです。
今では各保険会社から、特色を持った商品が販売されております。
どの様な治療方法になるかは、ガンの部位や進行程度により、大きく変わってきます。
どんなガンになるか? それは誰にも選べません。
また、ガンになるか?ならないか? すら誰にも分かりません。
ただ、なってしまった場合に備え、どんな治療があるのかは知っておくと良いと思います。
ガン保険にご加入の方は、なってしまった時にどんな治療があり、自身が加入するガン保険がどのように対応できるのか、ご確認をお願いします。
万一なってしまってからでは、生命保険は変更や加入ができない場合がほとんどです。
日頃できない点検を、お休みの合間にしてみるのも、良いのではないでしょうか? (^O^)
(有)ライフプロモーション 山内俊明
ご相談は…078-990-5501
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