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破魔弓・羽子板・お雛様・の販売は11月1日より♪

江戸唐音

江戸唐音

テーマ:羽子板と破魔弓

羽子板の展示
11月1日より『破魔弓』『羽子板』『雛人形』の販売を開始致します。

★10月1日~10月24日まで、倉庫整理、仕入見本市のため店舗は閉めさせて頂いております。
★上記画像は前年末、福順号店内。

破魔弓

破魔弓の出し飾り
男の子が初めて迎えられるお正月の魔除け、「魔(厄災)を破る弓」と書いて破魔弓(はまゆみ)。

矢は東西南北の魔(厄災)に備えるということで、少なくとも四本以上は飾られます。そのほか、五本(五幸)、六本(六徳)、八本(末広)など縁起やデザインにちなんでさまざまです。

由来は、武家の男児が立派な武士として名を上げるように願い、男の子の初正月に飾ったとされます。

その他、上棟式や建築祝い、開業祝いなどにも贈られるほど縁起がいいお飾りとされています。

今年も力強い作品がズラリと並びます♪

羽子板

羽子板
初正月を迎えられる女の子に贈られる羽子板。

「邪気」をはね(羽根)のけると言う意味をふくみます。

羽根の先端の黒い玉はムクロジといい、漢字で書くと「無患子」、つまり「子が患わ無い」と書くので、羽子板は無病息災のお守りに。江戸時代以降、庶民の生活が豊かになり羽子板はどんどん豪華になっていき、現代の飾り羽子板に至ります。

今年も飾りやすいコンパクト10号サイズから、見応えのある18号まで、素敵な作品を取り揃えております♪

更に、お雛様とセットで購入されると、羽子板を【25%OFF】にてご案内させて頂きます♪

雛人形


女性にとって大切なお守りであり、宝物。
お子様が成人になるまで、或いは結婚するまでの「厄を受ける身代わり」とされています。

新入荷の作品をホームページに沢山掲載させて頂いていますので、ぜひご覧くださいませ♪

もちろん、前年大好評だった【年内発送割引】、今年もご用意致しております。
ゆっくり、じっくり、選ばれたい方は年内がお勧めとなっております♪

また、お雛様は年内購入には年内のメリット、年明購入には年明けのメリットがあります。
過去に掲載させて頂いたコラム『お雛様を買うのは年内?年明け?どっちがいいの?』を参考にして頂ければ思います。

楽しみながら、ご自身に合った選び方で♪

なお、住宅事情などによって、すでにお持ちのお雛様の供養をお考えの方は、
コラム『五月人形、お雛様をご購入予定の方へ。人形供養、お引き受けいたします』をご覧くださいませ。

★ 福順号ホームページ : http://www.hukujungo.com

■10月1日~10月24日まで、店舗は閉めておりますが、メールは定期的に確認致しております。
お急ぎの方はお気軽にメールにてお問い合わせ下さいませ。

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江戸唐音
専門家

江戸唐音(販売職)

福順号

「どう選べばいい?」「価格の違いは?」「片付ける時の大きさは?」「流行りは?」など、全ての「?」を取り除きます。職人の「こだわり」を分かりやすくご案内し、人形選びの楽しさをお伝え致します。

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