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コラム

大人の雛祭り(重陽の節句)♪ 準備開始です。

重陽の節句

2014年6月26日 / 2015年9月11日更新

福順号 重陽の節句コンセプト



画像は業界紙「にんぎょう日本」です。

今回のコラムの趣旨は「重陽の節句にお雛様を」です。

9月9日は重陽の節句とよばれ、古くは「後の雛」とも言われます。

・過去に何らかの理由でお雛様を揃えることができなかった方。

・無病息災、長寿を祈願をされる方へ。

・普段お世話になっている女性の方への贈り物として。

・マイ雛をご希望の方。

・夫婦喧嘩の仲直りに、奥様へ(笑)。

桃の節句のお子様用ではなく、大人の女性へ向けてのご提案です♪

もちろん、すでにお持ちの方は9月9日に合わせ、飾って頂けると幸いです。

まずは日本の素敵な伝統文化を掘り起こせればと思います。

重陽の節句の概要

「重陽の節句」とは別名「菊の節句」「後の雛」「秋の雛」ともよばれ、陽数(奇数)が重なる日は縁起が良いとされ、一桁の陽数では最大の「9」が一年の最後に重なる9月9日が重陽の節句です。
中国では古くから菊は不老不死の花とされており、その時期に咲く花として美しかった「菊」を用いた菊酒などで邪気を払い、無病息災、長寿を願ったとされております。

また、江戸時代には人々の生活が豊かになり、雛飾りも盛んとなっていきました。3月3日の桃の節句では物足りず、御祝いに適している9月9日の重陽の節句に合わせ、再び飾った風習が「後の雛」と呼ばれるようになりました。
時代の流れとともに、9月にお雛様を飾る習慣が薄らぎ、今では知っている方もほとんどいません。

数年前より、「重陽の節句をもう一度盛り上げれたら楽しいだろな~」と、頭のどこかで考えていたのですが、今回の厚生労働省の後押しもあり、今年は福順号でもご提案させて頂こうと考えました。

五節句

≪1月7日≫ 
人日(じんじつ)の節句  別名:七草の節句
七草粥(ななくさがゆ)などで、その年の健康を祈願します。

≪3月3日≫ 
上巳(じょうし またはじょうみ)の節句  別名:桃の節句
雛人形を飾り、女の子の健やかな成長を祈願します。

≪5月5日≫ 
端午(たんご)の節句  別名:菖蒲の節句
甲冑や鯉のぼりを飾り、男の子の節句として健やかな成長、立身出世を祈願します。

≪7月7日≫
七夕の節句 別名:笹の節句
短冊に夢や願いを書き、成就するよう祈願します。

≪9月9日≫ 
重陽の節句 別名:菊の節句
菊を用い無病息災、長寿を祈願します。
江戸時代頃から「後(のち)の雛」とも言われています。

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