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髙岡恭平

人生100年時代の健康と家計を守る天然木リフォームのプロ

髙岡恭平(たかおかきょうへい) / 福祉住環境コーディネーター

森林浴生活株式会社

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コラム

桧床トイレにも大胆な柄の壁紙が似合います!

2017年5月12日 公開 / 2019年8月6日更新

テーマ:マンション トイレ 節水

コラムカテゴリ:住宅・建物


【完成写真】

アルテピアモデルルームを見学に来られたお客様から、桧床トイレリフォームのご依頼を受けました。
マンションのトイレは奥行き、幅とも狭いものが大半なので付属物でグレードアップするとごちゃごちゃして、せせこましくなってしまいます。
そこで、便器はシンプルに、床と壁で個性を出そうということになりました。



【節のほとんどない上等の桧板です】

トイレの床に桧を使う理由は2つあります。
① 抜群の殺菌力。ヒノキチオールは院内感染菌のMRSAを死滅させます・
② いつまでもさわやかな香り。水拭きするたびにいい匂いがします。
壁と床の境目は、杉の赤身(芯材)の幅木にしました。
表面には一応、米ぬか油を塗っていますが、ヒノキ本来の艶が既に出ている程度の古材(?)です。
とてもしなやかで硬くしっかりしています。木造戸建の構造材はヒノキ柱が王道ですもんね。



【クッションフロアをはがして厚めの合板で下地をします】

古いクッションフロア(厚さ1.8㎜)は汚かったので剥がしました。
床を若干、凹凸調整をして合板をビスでコンクリート床に縫い付けました。
床工事のポイントは下地をいかにフラットに頑強に固定するかにかかっています。
マンションは戸建てに比べてドア枠や敷居の形状が凹凸してるので、合板下地も何度も寸法調整して形を決めるんです。
最近、鉋やノミを使えない大工さん、いくらでもいますからね。



【廊下との段差調整のために、スロープ敷居をつくります】

合板下地と桧床の合計厚さと、元々ついている金属敷居の段差を計算して、斜めに加工した敷居を作ります。
元々ある敷居との色調整や足元がつっかからないことを配慮して、杉の赤身(少し濃い目)の材を選んで使いました。
無垢で収めるためには、このようなセンスや配慮は絶対に不可欠です。

最近のクロスには心躍るような色柄が増えてきてとてもクロス選びが楽しくなってきました。
杉や桧の無垢材と色んなバージョンの組み合わせをお客様と一緒に考えたいものです。

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髙岡恭平

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