Mybestpro Members
宮本博文
カメラマン
宮本博文プロは神戸新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です
宮本博文(カメラマン)
STUDIO栄光社
写真は構図が大切。。。とは教室でよくお伝えするのですが、これは現場で迷った時に撮影する目安であって、型にはめるものではありません。もしろ、空間があったほうが空気感があって心象的な作品に仕上がります...
家族でHUG写真展開催に向けて、撮影家族を募集中です。家族が公園で遊びながらの光景を楽しく、美しく撮影します。わずか30分ですが、のんびりと穏やかな撮影で、気付けは200カット近くも撮影していました。
家族でHUG写真展開催に向けて、撮影家族を募集中です。今しか撮れない自然な家族の絆シーンを、公園で遊びながら撮影します。
昭和34年からはじめた高齢者夫婦記念撮影が今日から3日間続きます。弊社の相談役も本日の午前の撮影でこの長きに渡るボランティア撮影、のべ2648組に一旦終止符を打ちました。社会福祉協議会様、老人クラブ連合...
昨年は、とっても可愛いワンちゃんも一緒に撮影できましたね。残念ながら今日その姿はありません。でもね、毎年決まった時期に家族みんなで撮影していたから、今日だって、きっと天国から見てくれていますよ。
今年もご来店くださいました。家族でHUG撮影キャンペーンには毎年ご参加いただいています。本当にうれしい時間です。
撮影現場は楽しくなければいけない。。。テーマパークのように遊べなくてはいけない。。。フォトグラファーは自虐ネタを持ち合わせなければいけない。。。そんな毎日が・・・楽しいと思えなければいけない!!...
昨夜は近畿写真師連合会ブロック和歌山大会の総合役員会・実行委員会を大阪事務局で開催しました。先ずは、地元写真館会員様の愚直に足を運ぶ努力に敬意を表しますと共に、地元新聞社(紀伊民報)記者様、和歌山...
旬の記録撮影は今しか撮れない環境なのでぜひ挑戦したいものですね。紫陽花の撮影は花のアップはもちろん、背景や遠近感を意識してみると人と違った写真になります。やっぱり視点が大事です。
様々な景色を「色」「形」「線」で判断して撮ってみると、案外撮影は楽しいかもしれません。色が面白い・形がユニーク・線がいいかんじ・・そんな気軽な気持ちで感情移入なく客観的に切りとりましょう。
スマホ写真は最近かなりクオリティー高い! いつでも構えることなく自然体で撮れる。なんとも言えない、空気感が表現されるのも特徴ですね。
写真のテクニックに「前ボケ後ボケ」「スローシャッター」があります。これらの作品は構図法「三分割法=黄金分割」と合わせて融合された作品になりました。
光と構図とタイミング作品ですね。スイカの花が咲いている・・・スイカはもうすでに線が入っているのですね。こんな光景を伝えることも写真の役割ですね。そして、黒豆の新芽の息吹を、光とともに演出。遠近感の...
業界の全国紙で、加西市の若者が取り組んでいるゲストハウスなどのまちづくりを紹介させていただきました。このような機会をくださった編集関係者の皆様に心から感謝申し上げます。
弊社も応援している「日本の伝統工芸を世界へ発信する」プロジェクトの開催期間が1ヶ月。スタッフの皆様の体調管理が心配ですが、ぜひ成果に繋がってもらえれば嬉しいです。[[和の美 fb https://www.faceboo...
コラムテーマ
プロのインタビューを読む
家族写真撮影のプロ
宮本博文プロへの仕事の相談・依頼
セールス·勧誘のお電話は固くお断りします
タップで発信します