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宮本博文
カメラマン
宮本博文プロは神戸新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です
宮本博文(カメラマン)
STUDIO栄光社
本日で年内の写真教室は終了しました。KCC(神戸新聞文化センター)加西教室、ウェルネスパーク加古川教室、アイドマ教室、photoshop講座、ミライエ教室など本当に皆様のご協力で無事に終えることができました...
写真教室生徒作品をご紹介します。「形にこだわる」カメラは普段でも持ち歩ければ一番いいのですが・・・という僕自身は持ち歩いていません(反省)でもね、スマホでもぜんぜん平気です。感じたものを後悔な...
写真教室生徒作品を紹介します。「動物には愛情をもって」動物作品はその動きが予測できない分、出来上がった作品に感動もあります。その仕草や習性を学びながら、撮らせてもらえる喜びを感じながら愛情も...
写真教室生徒作品を紹介します。「色に敏感」写真コンテストに出品したけど・・・自治体のコンテスト審査員は一名が多いですね。少し偏った?審査員好みの写真が選考される場合がありますが、これは仕方ない...
写真教室生徒作品を紹介します。「奥行き感が大事」平面で表現される写真の中に「遠近感:奥行き感」をいかに表現するかが上達のコツです。撮りたいものとその前後にあるものを意識して見てみましょう。もち...
写真教室の生徒作品をご紹介します被写体は身の回りにいつもある。。。自身が撮影する立ち位置を少し変えてみるだけで新鮮な画面になります。たまには「犬の目線」で撮影してみましょう。人や景色がきっとこん...
写真教室生徒作品のご紹介縦位置と横位置の感じ方の違い。「横位置広がり」「縦位置は奥行き」を見る人に伝えます。できればせっかく撮影スポットにいるのであれば、縦横かならず2カットは撮り残して欲しいです...
写真教室生徒作品の紹介「写真は脳の衰えを防ぐ」そんな紹介をJPS(日本写真家協会)に投稿した記憶があります。歩く・指を使う・集中する・作品を公開し人と共有する。。。写真で体験できることです。先ずは感...
写真教室生徒作品のご紹介写真は「色」「形」「線」を意識すると身の回りにある景色が全て被写体になります。自然の造形美にほんの少し関心もちましょうね。
写真教室生徒作品のご紹介風景写真で注意することは「光」です。特に太陽が低い時間帯、つまり早朝は夕方はドラマチックです。逆光は「光のエッジ」が現れ、素敵な写真になります。%画像5059718%%
仕事のスケジュール合間に、無理をお願いして撮影に通いだしました。『土を活かす』作品づくりの為に、土から作る。作家の魅力に引き込まれていきます。
うれしの学園生涯大学加東支部の作品搬入のお手伝い。やっぱり我が父は写真が上手だ‼️ 87歳の今もMacを自在に使いこなし俳句もたしなむ大学2年生の現役写真家。尊敬します。
入賞おめでとう。。。2019 三菱カラー気軽なフォトコンテストに弊社から応募の方が多数入賞されました。皆さん、素晴らしい感性とテクニックをお持ちです。写真は『心のシャッター』きるのですね。また生徒か...
こどもフォトグラファーが連日誕生‼️週末のスタジオ撮影が、七五三ピークの11月を過ぎ、12月に入っても多数のご予約をいただき本当に嬉しい。。。さて、最近心掛けていること。撮影の最後にパパママを子どもが...
本日の収穫( ◠‿◠ ) 14,000歩 9km超え。やっぱり街では歩きますねー 歩くだけでは無くてやっぱり筋トレが大切ですねー。帰ったらジムに行こう(^^)さて午前中は池袋、青山、新宿にある得意先へ年末のご挨拶で訪...
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