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宮本博文
カメラマン
宮本博文プロは神戸新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です
宮本博文(カメラマン)
STUDIO栄光社
子どもの寝顔は天使の笑顔。そんな風に感じます。穏やかで優しい寝顔に大人達は心が真っ白になります。子どもの存在は大人を元気にしてくれます。彼らの成長こそ、僕たち大人の成長に繋がります。...
以前に、マタニティーの撮影でお越しくださったお客様。ついに会えました!まだ一ヶ月。笑顔がみれないのが残念ですが、近いうちに、きっとかわいい笑顔で撮れる日を楽しみにしています。スタジ...
普段、お家でありそうな自然な光景。お宮参りの記念撮影でスタジオにお越しいただいても、その光景を再現します。その瞬間に家族が自然に緊張がとれていい表情になります。
お宮参りはすでに終了しています。でも写真が撮れなかったので・・・ということでわざわざ篠山からお越しくださいました。本当に嬉しい限りです。今年は遠方の方が多くお越しくださいました。「来て良かった...
パパとママの新しい家族への優しいまなざしに感動します。だから「家族の関わり」を写真に残しておきます。写真はその人の「生きている証」です。スタジオ栄光社HPはこちらスタジオ栄光社通...
お宮参りの撮影は、人生で最初の記念写真! だからこそ新しく家族に迎えられたその瞬間を「会話が聞こえる写真」として提案していきたい。撮影の楽しい雰囲気づくりや、自然な家族の関わりカット、そして写真...
パパが抱く子どもの姿って、僕好きなのです! どことなく危なっかしく、そしてぎこちなく、でもおだやかな雰囲気がでます。そんな家族の関わり方が写真に表現されることで「絆」が生まれます!
お宮参りの撮影のときに、姉妹で写真を撮りました。時折、愚図る子もいますが、できるだけ時間をかけて根気よく撮るようにしています。将来、その写真アルバムを見たときにきっと思い出と絆を感じてもらえると...
歳の差のある兄弟姉妹は、また違った子育て方がありますね。僕の子ども達も長男と次男が10歳ちがいます。なので、次男の子育ては長男と長女がよく面倒見てくれていた記憶があります。家内に言わせると「あなたは...
お宮参り撮影は、殆どのお客様が両家の祖父母の皆さんと一緒にお越しになります。「子は鎹(かすがい)」子が夫婦の縁を保ってくれるということのたとえ。「鎹(かすがい)」とは、材木と材木とをつなぎとめるた...
お宮参り初着(産着)には赤ちゃんが健康に健やかに育ってほしい、その祈りが形や柄になって表現されています。女の子は優しく美しく、男の子は凛々しく逞しく、親の願いが表れています。柄ゆきに関しては男...
会話が聞こえる写真が僕は大好きです!お宮参りの写真で絶対に残してあげたい大切な写真とは、ご家族一緒はもちろんですが、兄弟 一緒に、また祖父母と一緒にそれぞれ撮るようにしています。カメラ目線ではな...
つい最近お兄ちゃんの七五三撮影が終わったばかり。そしてマタニティー撮影もさせていただきました。新しい家族に出会えましたね。きっとパパとママの仲良しの姿をお空からみていて「僕はあのパパとママの子ども...
お宮参りの記念撮影。パパさんの服装は果たしてどのような・・・そんなお問合せがたまにあります。お宮参りで男性の服装で注意するポイントとは?そもそも、お宮参りとは、産土神様に子供が産まれたこと...
お宮参りの時期は地域によってお宮参りされる日は違っています。一般的に男児は生後31日、女児は33日と言われています。しかし例えば京都では女の子は早く嫁に行けるように、と男の子よりも早くにお宮参りを...
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