大ゴッホ展から学ぶ

宮本博文

宮本博文

テーマ:社長のひとりごと

得意先からいただいたチケットが2枚。神戸市立博物館「大ゴッホ展」へ。
予約制のおかげでスムーズに入場できましたが、当日は120〜180分待ち。寒空での行列はなかなか厳しそうでした。

展示室は外光を極限まで排したマットな視界。
さらに作品も、現代のデジタル加工によるビビッドな色とは真逆で、色は主張するというより、静かに感情へ染み込んでくる印象です。

荒々しく見える筆致の奥に、崩れないデッサン力。
どれだけ表現が振り切れても、基礎が揺らがないからこそ成立している画面だと感じました。

生涯の中で、ここまで表現が変化した作家も珍しいのでは。
時代や環境、その時々の生の姿が、そのまま絵に現れているようでした。

とはいえ、あくまで一鑑賞者としての所感ですが…

リンクをコピーしました

Mybestpro Members

宮本博文
専門家

宮本博文(カメラマン)

フォトスタジオ栄光社/コマーシャルスタジオAIDMA

日藝写真学科時恩師の『写真の伝道師たれ』を兵庫県で実践。企業の撮影コンサルティングや広告写真撮影、写真館としての記憶に残る撮影、又写真講座などを行い「写真楽=写真の楽しさ」をお伝えしています。

宮本博文プロは神戸新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

関連するコラム

プロのおすすめするコラム

コラムテーマ

コラム一覧に戻る

プロのインタビューを読む

家族写真撮影のプロ

宮本博文プロへの仕事の相談・依頼

仕事の相談・依頼