感情移入・・・

今シーズン最後の七五三撮影と、クリスマスダンスパーティーの撮影。

同じ「人物撮影」でも、被写体や空気感が変わることで、毎回新鮮な気持ちでシャッターを切れます。

人物を撮ることは、機材や技術だけで完結するものではありません。
被写体と向き合い、心に寄り添うコミュニケーション力。
そこにこそ、写真の本質がある・・・
つまり「感情移入」なのだと思います。