震災に思う

宮本博文

宮本博文

テーマ:社長のひとりごと

今日は、東日本大震災と、東京電力福島第一原子力発電所の事故の発生から12年。

震災直後に現地に入り、岩手県山田町の商店会復興の応援を決めた記憶が蘇ります。その後も『震災一年目の商業者の今』そして『3年目の今』の写真展を加西市役所ロビーで開催し、現地での様子を見ていただき応援の輪が拡がりました。

国の支援が縮小する中で、分断されたコミュニティーを繋げることはできなくても、被災地を新たなステージとして活躍する若者は応援し続けたいものです。
同時に私たちは、減災への取り組みと防災対策を意識する必要があると思います。

















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宮本博文
専門家

宮本博文(カメラマン)

フォトスタジオ栄光社/コマーシャルスタジオAIDMA

日藝写真学科時恩師の『写真の伝道師たれ』を兵庫県で実践。企業の撮影コンサルティングや広告写真撮影、写真館としての記憶に残る撮影、又写真講座などを行い「写真楽=写真の楽しさ」をお伝えしています。

宮本博文プロは神戸新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

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