今しか撮れない写真

宮本博文

宮本博文

テーマ:七五三 写真

七五三記念に姉妹でも撮影。

お子様の成長を祝う記念日には、兄弟姉妹やご両親、祖父母の皆さんにもお越しいただいて記念写真を撮ることを薦めています。

それは、東日本大震災取材の際に「半分しか残っていない一枚の写真」を見せてくださったご夫婦の姿が記憶に残っています。
共に過ごし「生きてきた証」それが家族写真です。

今後も、このスタンスは変えないでお客様にお伝えしていきます。




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宮本博文
専門家

宮本博文(カメラマン)

フォトスタジオ栄光社/コマーシャルスタジオAIDMA

日藝写真学科時恩師の『写真の伝道師たれ』を兵庫県で実践。企業の撮影コンサルティングや広告写真撮影、写真館としての記憶に残る撮影、又写真講座などを行い「写真楽=写真の楽しさ」をお伝えしています。

宮本博文プロは神戸新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

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