森川美穂をお祝いする
野田弘志氏の心理のリアリズム絵画展に行ってきました。
一見「まるで写真のような絵画」と判断した自分自身を恥じる結末となりました。
生きるものの生死を深く理解し、現在の作品表現に変化してきた経緯が多くの作品から知ることができました。
日藝写真学科在学時に、同級生が「写真は絵画を超えられない」そう言った言葉を思い出しました。
流行は流行の作品として撮れるスキルはまなぶべきでしょうが、真理のリアリズムを深く感じ、オリジナリティーある作品を営業写真分野でも撮り続けたいものである。今、ここに!