長生きのお守り写真

宮本博文

宮本博文

テーマ:変身写真・開運写真

神崎郡Kさんから『開運写真』の幸せメッセージをいただきました。今では堂々と遺影写真という言葉を使いますが、これは健康で長生きするための「お守り写真」だと思って撮影させていただいています。

『写真ありがとうございました。めがねの分も入れ3枚にしていただき、とてもきれいに写っていました。字が下手で書くのが苦手ですがお礼を言いたく書きました。

今年金婚式を迎え70才を過ぎ(73歳)遺影の写真が気になり始め自分の気に入った写真をさがしましたが、最近(65才頃より)写真がいやで撮っていない事に気が付き、思い切って栄光社さんで撮影していただく事にしました。
とても雰囲気が良く写していただき満足のいく写真になりました。若い写真だと笑われるまで健康でまだまだ人生を楽しみたく思っています。』



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宮本博文
専門家

宮本博文(カメラマン)

フォトスタジオ栄光社/コマーシャルスタジオAIDMA

日藝写真学科時恩師の『写真の伝道師たれ』を兵庫県で実践。企業の撮影コンサルティングや広告写真撮影、写真館としての記憶に残る撮影、又写真講座などを行い「写真楽=写真の楽しさ」をお伝えしています。

宮本博文プロは神戸新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

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