【他者からの学び】

宮本博文

宮本博文

テーマ:社長のひとりごと

いつもお世話になっている書道家先生が主宰される「鐡心書道展」を拝見して、その筆運びによる渇筆の魅力と、その空間処理に魅了され、平面が立体的に浮かび上がる奥深さを感じました。写真でも同様の感覚があり背景や空間処理がそれに通じます。

さて、スタジオ撮影もお客様にプロカメラを扱う機会を通じて、家族の絆づくりのお役に立てればと思い、お子様にパパとママの撮影をしてもらいました。
「撮るでぇ〜」と声がけして撮影する姿に気持ちもほっこり。
とっても楽しい時間となりました。
終了後に「子どもフォトグラファー認定書」をプレゼントさせていただきました。子どもの現場対応力とその感性を僕たちは活かしてあげたいですね。






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宮本博文
専門家

宮本博文(カメラマン)

フォトスタジオ栄光社/コマーシャルスタジオAIDMA

日藝写真学科時恩師の『写真の伝道師たれ』を兵庫県で実践。企業の撮影コンサルティングや広告写真撮影、写真館としての記憶に残る撮影、又写真講座などを行い「写真楽=写真の楽しさ」をお伝えしています。

宮本博文プロは神戸新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

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