料理写真が専門になってきたような?
昨日は、BBプラザ神戸ギャラリーで、いつもお世話になっている作家先生の図録用撮影でした。朽ちていく素材を使って新たな息吹を注入する作品はとても刺激的で輪廻転生を感じます。
その発想と手法には学ぶべきこと多数あります。
そして今日は朝から広告写真撮影が続き、月初としてバラエティーに富んだ楽しいスタートとなりました。
クライアントは、商品撮影において光や構図を含むシチュエーションづくりをカメラマンに期待することが多く、製品の販売促進のために、どう写真表現するのかプロフォトスタジオの真骨頂を発揮することが大事ですね。