【三歳は自由人?】

宮本博文

宮本博文

テーマ:七五三 写真

三歳の七五三撮影にお越しくださいました。
カメラを向けてお話ししている時に。いろいろな表情で応えてくれます。それが本当に楽しいのです。

日本には「三つ子の魂百まで」ということわざがあります。
三つ子とは3歳の子どものことで、3歳ごろまでに形成された性格は100歳まで変わらない、という意味を持つことわざです。
つまり、3歳までの教育が重要になるのですね。だからこそ「指示や命令」ではなく、その天真爛漫さを活かしつつ子育てしたいものですね。




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宮本博文
専門家

宮本博文(カメラマン)

フォトスタジオ栄光社/コマーシャルスタジオAIDMA

日藝写真学科時恩師の『写真の伝道師たれ』を兵庫県で実践。企業の撮影コンサルティングや広告写真撮影、写真館としての記憶に残る撮影、又写真講座などを行い「写真楽=写真の楽しさ」をお伝えしています。

宮本博文プロは神戸新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

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