節句祭ダイジェスト その2
オリンパスギャラリー東京のお盆休み前に、宮本ヒロフミ写真展『輝く瞳に会いに行こう』の搬入設営が、本日9日に終わりました。いよいよ8月19日からスタートです。
この写真展のクラウドファンディングによる、北タイ子ども達の就学支援先の先輩のお別れ会に、まるで導かれた様に偶然、出席でき「写真展を楽しみにしていてください」と御霊前に報告してまいりました。
この写真展開催にあたり、多くの方に支えていただいたことを、展示設営が終わった会場で改めて思いながら胸が熱くなりました。
入口のクリエイティブウォールもAPA(日本広告写真家協会)会員の善本さんのアーカイブな作品展示です。凄く話しやすいフォトグラファーです。ギャラリー全てを、APA会員で仕切ることは初めての様で、ギャラリースタッフさん達もテンションが高かったです。これも不思議なご縁でした。
8月21日22日、28日〜30日は在廊していますので是非お越し下さい。
コロナ禍ではありますが、万全の体制でギャラリーは運営されています。
特に会場で上映している200枚のフォトムービーはスタッフの皆さんに喜んでいただきました。
あっ、加西市のPRも忘れずにパンフレット置きました。特にふるさと納税パンフレットは欠かしていませんよ。ご準備くださった秘書課さんありがとうございました。
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