【売れる写真・魅せる写真】

宮本博文

宮本博文

テーマ:広告写真

広告写真撮影は、クライアント様の製品への思いをどのように写真に反映し表現するかが大事です。
正確に綺麗に撮るだけでは、その思いを伝えることはできないのです。

ユーザーが観たときに「これは便利! 使ってみたい!」そのような「AIDMA(広告の五大要素)」を意識しながら特長をひきだし、表現していきます。

結局は、人物も同じですよね。カメラマンが無理やり「笑ってぇ〜」なんて笑顔を引き出そうとしても、不自然であればダメ。
和やかな世間話の流れで心を緩めて、穏やかな表情に繋げることが大事だと思います。

色々な撮影から多くのことを学ばせていただいています。




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宮本博文
専門家

宮本博文(カメラマン)

フォトスタジオ栄光社/コマーシャルスタジオAIDMA

日藝写真学科時恩師の『写真の伝道師たれ』を兵庫県で実践。企業の撮影コンサルティングや広告写真撮影、写真館としての記憶に残る撮影、又写真講座などを行い「写真楽=写真の楽しさ」をお伝えしています。

宮本博文プロは神戸新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

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