建築写真の基本は奥行き感

宮本博文

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テーマ:広告写真

4月1日オープンの地元で有名なパン屋さんの竣工写真? 昼間の景色もいいのですが、やっぱり店舗は夜のほうが照明器具の演出効果が表現されるのでかっこいいです。

建築図面を確認しながら、撮影すべき場所を決定します。平面的ではなく奥行き感を表現することが建築写真の基本です。
シャッタースピード・絞り・ISO感度そして、色温度の設定に気遣いながら構図を決めていきます。これが実は楽しいのです。。。



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宮本博文
専門家

宮本博文(カメラマン)

フォトスタジオ栄光社/コマーシャルスタジオAIDMA

日藝写真学科時恩師の『写真の伝道師たれ』を兵庫県で実践。企業の撮影コンサルティングや広告写真撮影、写真館としての記憶に残る撮影、又写真講座などを行い「写真楽=写真の楽しさ」をお伝えしています。

宮本博文プロは神戸新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

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