網引湿原
小野市の広報誌の表紙が1位に輝きました。昨年5月に、写真教室のご縁をいただき職員の皆様が、「広報誌が市民との交流の大事な事業の一つである」という強い思いを実感しました。つまり市民が地元を愛する参加型の記事掲載でした。今回の撮影もレフ板を使いオフストロボで撮影されたようです。
素晴らしい発想とその実践に驚きました。
情報のみを羅列するだけで市民が果たしてどれだけの市民が読んでくれるのか・・・ 読みたいと思わせる工夫が欠けていることにそろそろ気づいて欲しいものです。
テーマ:社長のひとりごと
小野市の広報誌の表紙が1位に輝きました。昨年5月に、写真教室のご縁をいただき職員の皆様が、「広報誌が市民との交流の大事な事業の一つである」という強い思いを実感しました。つまり市民が地元を愛する参加型の記事掲載でした。今回の撮影もレフ板を使いオフストロボで撮影されたようです。
素晴らしい発想とその実践に驚きました。
情報のみを羅列するだけで市民が果たしてどれだけの市民が読んでくれるのか・・・ 読みたいと思わせる工夫が欠けていることにそろそろ気づいて欲しいものです。
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