コマーシャルフォト

宮本博文

宮本博文

テーマ:広告写真

先日のロケ撮影の現場での「光の演出」
最初の写真がリアルな映像。もちろんこれでは朝の雰囲気がでません。
そこで、窓の外にストロボを仕込みました。すると太陽が差し込んだように表現できました。コマーシャルフォト撮影はいろいろな現場でクライアントやデザイナーと協議し即座に期待に応える必要があります。それがフォトグラファーの役割なのです。だからすごく心地よいプレッシャーなのです。






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宮本博文
専門家

宮本博文(カメラマン)

フォトスタジオ栄光社/コマーシャルスタジオAIDMA

日藝写真学科時恩師の『写真の伝道師たれ』を兵庫県で実践。企業の撮影コンサルティングや広告写真撮影、写真館としての記憶に残る撮影、又写真講座などを行い「写真楽=写真の楽しさ」をお伝えしています。

宮本博文プロは神戸新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

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