節句祭ダイジェスト その2
子供の個性を大切にしたい! お互いに「○○ちゃん、かわいい〜」「イケメンや!」そんな会話が聞こえる中で今日の午前中、とある場所で子どもたちを撮影していました。彼らの個性を生かしたパーソナルブランド写真です。
常々思っていたことですが、子供たちを一カ所で同じように撮影することに疑問を感じていました。
自分のお気に入りの場所で、自然な仕草でその瞬間を切り撮る。子どもたちの表情と太陽の光からインスピレーションをもらい、それがどんどん素敵な写真になる。
今日はそんな経験をさせてもらいました。
フォトグラファーは「写真を通じて、互いの違いやよさに気づかせる」役割なのだと思いました。
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写真家 宮本博文の作品紹介