あなたはアルバム派？フレーム派？

記念撮影の写真をアルバムだけではなく、「飾る楽しみ」として写真フレームや、時計を制作される方が増えています。アルバムは何度かみたら、大切に仕舞込んでしまいます。それよりも「写真入フレーム（額）」なら毎日楽しめますね。そのうえその写真を見ながら、当日を思いだして笑顔になってみたりできます。写真の楽しみ方ですね。







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写真家 宮本博文の作品紹介