料理撮影のすすめかた

宮本博文

宮本博文

テーマ:広告写真

今日の午後、三木市観光協会様の撮影。観光用の「よってこって弁当」地元の食材を活かした春の行楽に最適なお弁当が誕生しました!
協会の職員さんや、地元のお店の共同作業で実現した製品です。どんどん注文がくればいいですね。。。

その後は、ネパール料理のポスター用撮影です。新店舗の広告に使用されるとのこと。単品も含め36カットを2時間半で集中撮影。

料理撮影を始める時には、いつもイメージをお聞きしながら先ずは背景紙(バック)を決定します。そして一気に料理の配列を決め、ライティングを自然光に近づけてセットし撮影。
最初の一コマが、ipadに届く瞬間がドキドキしてたまりません。最高の気分です!


リンクをコピーしました

Mybestpro Members

宮本博文
専門家

宮本博文(カメラマン)

フォトスタジオ栄光社/コマーシャルスタジオAIDMA

日藝写真学科時恩師の『写真の伝道師たれ』を兵庫県で実践。企業の撮影コンサルティングや広告写真撮影、写真館としての記憶に残る撮影、又写真講座などを行い「写真楽=写真の楽しさ」をお伝えしています。

宮本博文プロは神戸新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

関連するコラム

プロのおすすめするコラム

コラムテーマ

コラム一覧に戻る

プロのインタビューを読む

家族写真撮影のプロ

宮本博文プロへの仕事の相談・依頼

仕事の相談・依頼