沢山の大人で関わる子育て

宮本博文

宮本博文

テーマ:社長のひとりごと

「子どもを育てる」それは親として最大の仕事です。お子さまの撮影を通じて気づかされることがあります。それは「わきまえる子ども」はおじいちゃん、おばあちゃんの接点のある子が多いことです。
いくらスタジオで賑やかに遊んでいても「写真撮るよ〜」って言うと、その場を理解して写真におさまってくれます。
パパとママもできれば、ご両親に甘えて子どもを預けて、たまには2人だけでお出かけしてもいいのではないでしょうか。
子どもは沢山の大人で育てる環境が一番だといつもそう思います。
家族なのですから・・・






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宮本博文
専門家

宮本博文(カメラマン)

フォトスタジオ栄光社/コマーシャルスタジオAIDMA

日藝写真学科時恩師の『写真の伝道師たれ』を兵庫県で実践。企業の撮影コンサルティングや広告写真撮影、写真館としての記憶に残る撮影、又写真講座などを行い「写真楽=写真の楽しさ」をお伝えしています。

宮本博文プロは神戸新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

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