節句祭ダイジェスト その2
「子どもを育てる」それは親として最大の仕事です。お子さまの撮影を通じて気づかされることがあります。それは「わきまえる子ども」はおじいちゃん、おばあちゃんの接点のある子が多いことです。
いくらスタジオで賑やかに遊んでいても「写真撮るよ〜」って言うと、その場を理解して写真におさまってくれます。
パパとママもできれば、ご両親に甘えて子どもを預けて、たまには2人だけでお出かけしてもいいのではないでしょうか。
子どもは沢山の大人で育てる環境が一番だといつもそう思います。
家族なのですから・・・
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写真家 宮本博文の作品紹介