網引湿原
スタジオ栄光社の宮本博文です。
14年経過して実現した仕事? 静岡で家具デザインで活躍されている方とは以前に姫路にいらっしゃる時に、撮影で何度かご一緒させて頂きました。その後、移籍され静岡に。たまには連絡取り合ってはいたのですが、彼から
久しぶり2年ぶりの電話! 声を聞いてすぐに彼だと気づきました。
「宮本さん、14年かかりましたが、ようやく栄光社さんに撮影してもらえる機会が来ました」
そんな言葉に感動しました。覚えてくださっていたのですね。
そして、年明け早々、ボランティア活動についてのパネラーとしての依頼や、写真教室3週連続(短期集中スキルアップ教室)講師依頼の連絡もいただいています。
写真を生業としている僕自身の「棚卸し」の機会となります。写真の伝道師として一年を捧げていく決意の機会となりそうです。
来年は「向き合うー挑戦」です。