グローバルについて

宮本博文

宮本博文

テーマ:社長のひとりごと

ニュージーランド出身で神戸市在住の方と22階最上階から神戸を街をみながら「インバウンドについて」の雑談から、神戸市の活性化について柔らかに意見交換する機会がありました。
『街のグローバル化』には神戸空港の離発着増加の為の戦略的投資と、ポートアイランドや六甲アイランドを世界の企業に向けてスペシャルエリアとして、例えばチープタックス等の提供することが大事だと話し合いました。
もちろん実現可能かどうかより、未来の街をどう方向付けして行くかワクワク興奮する時間となりました。
神戸は見た目は世界に発信している街に見えるが、本当にインターナショナル? 訪日外国人観光客に親切?・・・タクシーに乗って英語が通じる等。インターナショナルシティーはルックスにすぎないのでは。。。
2019年ラグビーワールドカップが日本各地の会場で開催。翌2020年東京オリンピック/パラリンピック。2021年スポーツマスターズ世界大会が関西で開催されます。絶好のチャンスです!訪日外国人観光客はじめ企業誘致を促進するプロジェクトが大切です。
アジアのハブとして特に金融の中心地として存在するシンガポールの成長を学び、神戸の役割を世界に伝える為のストロングリーダーを期待したいですね。


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宮本博文
専門家

宮本博文(カメラマン)

フォトスタジオ栄光社/コマーシャルスタジオAIDMA

日藝写真学科時恩師の『写真の伝道師たれ』を兵庫県で実践。企業の撮影コンサルティングや広告写真撮影、写真館としての記憶に残る撮影、又写真講座などを行い「写真楽=写真の楽しさ」をお伝えしています。

宮本博文プロは神戸新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

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