100年に一度

宮本博文

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テーマ:社長のひとりごと

100年に一度の祭典『播磨国風土記1300年祭』が本日午後より開催されます。
地元の伝統文化からはじまり、野村萬斎氏監修・指導の創作狂言『根日女』を野村萬斎氏と地元の子どもたちとが上演します。その後、日本最古の同風土記を題材にした梅原猛氏書き下ろし創作能『針間』の
上演。日本を代表する方々は、大槻文三氏(観世流シテ方・旭日小綬章受賞)、梅若玄祥氏(能楽観世流シテ方・人間国宝)、観世銕之丞氏(能楽観世流宗家)、藤田六郎兵衛氏(能楽笛方)。地方公演では実現できない顔ぶれです。
この祭典に微力ながら、オフィシャルカメラマンとして撮影はもちろん、先生方の送迎も担当させていただいております。一日ご一緒できることを人生の喜びと感じ
「心地よい気遣い」の一日を精一杯努めたいと思います。

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