撮影は子どもに合わせる。

宮本博文

宮本博文

テーマ:七五三 写真

やはり兄ちゃんはただ者ではない! あまりに素直に撮影に応じてくれるので最速で撮影が進みました。子どもには環境や体調の変化でいろいろな状況が起こります。笑顔いっぱいで撮れたり、愚図ってみたりしますが、それら全てを受け入れて思い出になるように撮影現場で精一杯、ご家族と一緒に協力し合いながら撮影をすすめます。実はこの瞬間こそ「家族の絆」に役立っているのだと感じるときです。




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