話題の一脚

宮本博文

宮本博文

テーマ:社長のひとりごと

ここの所、三脚ではなく一脚の研究を重ねてきました。
というのも、来週末に北海道の洞爺湖で開催されるトライアスロンの
国際大会の撮影のお仕事をいただいたからです。
普段の仕事では三脚はよく使うのですが、このような長時間でしかも、
場所を移動するイベントには一脚の方が便利と思い、購入するにあたり
各社比較しながら研究してきました。
もちろん、プロ用「ジッツオ」「マンフロット」もすごくいいです。
でも、使用頻度を想定して、コスパ考えると、このチラシの製品等は
かなり素晴らしい! というかオドロキ!!
もちろん、老舗三脚メーカーなので安心の製品。
後付けしなくても、自由雲台がついていて、これはカメラの縦横位置も即対応できると
いうメリットがあります。

信じられない価格をこのタイミングで実現していただいたスリックさんに
感謝です!!




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Mybestpro Members

宮本博文
専門家

宮本博文(カメラマン)

フォトスタジオ栄光社/コマーシャルスタジオAIDMA

日藝写真学科時恩師の『写真の伝道師たれ』を兵庫県で実践。企業の撮影コンサルティングや広告写真撮影、写真館としての記憶に残る撮影、又写真講座などを行い「写真楽=写真の楽しさ」をお伝えしています。

宮本博文プロは神戸新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

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