写真の大切さを教えてもらう。

宮本博文

宮本博文

テーマ:社長のひとりごと

幸せメッセージが届きました。

胸が熱くなりました。写真の力を感じさせていただきました。

ご紹介



『4人目の子供です。

 お兄ちゃん、お姉ちゃん、お姉ちゃん、妹の、男の子1人、
 
 女の子3人の兄弟で、女の子たちのお宮参りを

 毎回撮影していただいています。

 撮影時も元気がよすぎて、ハイハイしてしまいそうな

 勢いでした。

 動くたくて泣いてしまいましたが、一生けんめい

 あやしていただき、ありがとうございました。

 この子は、仮死状態で生まれてきました。

 母親である私も、とても危険な状態となる

 本当に大変な出産でした。

 そんな私たちが、この子をかこんで写真を

 撮影してもらえてるなんて

 とても感慨深いものがありました。

 生きてくれて、立派に成長してくれて、

 本当に幸せなことです。

 アルバムをもらって帰って、さっそく、おうちで3冊並べて

 みんなで見比べました。三姉妹よく似ていました(笑)

 お兄ちゃんも、お姉ちゃんたちの成長も、おもしろくて

 やっぱり写真っていいなぁと思いました。

 すてきな思い出を、ありがとうございました、』









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Mybestpro Members

宮本博文
専門家

宮本博文(カメラマン)

フォトスタジオ栄光社/コマーシャルスタジオAIDMA

日藝写真学科時恩師の『写真の伝道師たれ』を兵庫県で実践。企業の撮影コンサルティングや広告写真撮影、写真館としての記憶に残る撮影、又写真講座などを行い「写真楽=写真の楽しさ」をお伝えしています。

宮本博文プロは神戸新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

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