金属の質感描写

宮本博文

宮本博文

テーマ:社長のひとりごと

金属の製品撮影の際、必要とされることは「質感描写」


その素材のもつ「光り方」を表現しないといけません。


その為に、黒紙を写し込む事で、製品の素材感や立体感が


表現できます。(とはいえ、どの場所にどのように?は、難しい)



下の写真の左側が「平均的な光の描写」


右が「材質感・立体感」を表現したもの。








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