2024年問題と勤怠管理の重要性
WORKidの沢田です(^^)
さて本日は
先日出したこちらの
Noteの続きです
その中でソフトの
役割は非常に大きい
ということで
書きましたが
1つ大きな役割を
担っている
ソフトがあります
それは
オフィスステーション
というものです
詳細は上記リンクをみて
いただければ
わかると思いますが
各作業が次の様に
変わりました
↓
<給与計算>
2019年まで
①出勤簿(タイムカード)を紙出力
②定規と赤ペンでチェック
③給与計算ソフトへ手入力
④給与台帳を出力
⑤定規と赤ペンでチェック
⑥給与明細出力
⑦封筒へ封入
⑧各企業へ発送
2024年
①勤怠データで自動集計
②勤怠打刻漏れを画面上でチェック
③給与ソフトへ自動入力
④給与データを画面でチェック
⑤WEB給与明細送信
上記の様に大きく
作業工程、工数を減らす
ことができました
<入退社手続き>
2019年まで
①申請情報の収集(紙)
②申請書の作成(紙)
③申請書の提出(ハロワ出向くor電子申請)
2024年
①申請情報の収集(データ)
②申請書の作成(上記①から自動転記)
③申請書の提出(システムから直に申請)
紙が無くなり
入社してくるスタッフに
自分のスマホで直接
打ってもらったデータを
元に申請できるため
事務担当者の負担が
大幅に軽減することと
なります
また書類の保存も
オフィスステーションの
クラウド上で可能なので
紛失の心配もありません
セキュリティ面も
オフィスステーションは
AWS(Amazonウェブサービス)
を活用しているので
セキュリティ面は安心と
言えるでしょう
その他
様々な機能がありますが
それはまた次に書きますね
労務面の作業が全て
このオフィスステーション
1つで賄えるので
事務スタッフとしては
情報分散せずに
できてかなり
重宝するのではないかと
思います
WORKidでは
実際にこの
オフィスステーションを
活用しまくって
生産性の向上
労働時間の削減を
実現させたので
今では代理販売も
しています!
WORKidですと
システム体制確立を
サポートする仕組みが
あること
その上で
料金も他社より
安価です
つまりトータルの
コスパについては
他社の追随を許さない
ものを提供が可能です(^^)
ご興味ある方は
超絶お氣軽に
WORKidまで
ご一報ください