2024年問題と勤怠管理の重要性
WORKidの沢田です(^^)
本日のテーマは急遽書こうと
思いました
最近本当に多いです
昨日も定期面談を顧問先さんと
していたらその話題が・・・
見事なまでにイカサマ求人に
引っかかっていました(;^_^
なので沢田の方から
「毅然とした態度で
支払わないと伝えて
支払わなくていいです。」
と伝えました。
ただ、最近手の込んだ
ケースが増えてきたので
よくある流れを1~8で
書いていきます
1 求人を出している会社がターゲットになる
今はハローワークや
優良求人誌などに求人を載せると
・ハロワインターネットサービス
・インディード
などに掲載されます
その情報を観て電話営業をかけてきます
まあ人を欲しがっている会社に電話掛けるのは
真っ当な求人広告会社も行っている話しなので
当然といえば当然です
2 電話営業を掛けてくる!
うたい文句は『無料掲載』
>イカサマ求人広告会社
『当社の求人サイトに貴社の
求人情報を掲載しませんか?
2週間は無料期間ですので』
>営業を受けた会社
『えっ!?本当に無料なんですか?』
>イカサマ求人広告会社
『はい。無料です。』
>営業を受けた会社
『無料なら載せようかな・・・
でも、2週間経過で何もなければ
やめますよ』
>イカサマ求人広告会社
『大丈夫です。2週間経過後に
有料にする場合、再度弊社より
確認取りますのでご安心ください』
>営業を受けた会社
『わかりましたお願いします』
>イカサマ求人広告会社
『では、早速掲載したいので
これから契約書を送付しますので
そちらにサインをしていただいて
FAX返信いただければ完了です』
こんな感じで進みます
ここまでの会話の流れであれば
求人に困っている会社は
『有料も自動ではないので
無料だからやってみよう』
と、飛びつくことになるかと思います。
ここからが落とし穴になります。
続きはnoteから