2024年問題と勤怠管理の重要性
おはようございます!
企業人事のパーソナルトレーナー
WORKidの沢田です(^^)
最高の季節ですね(^^)
さて、本日は独自性について
昨日、より実感できる出来事が
あったので書いてみたいと
思います
その前に、独自性とは
『他にはない自社独自のサービス』
と、ここでは定義づけします。
独自サービスの
一番の利点は
『ともかく目立つ』
に尽きると思います。
何でもできる=目立たない
人の心に刺さりずらい
ということになります
例えるならば
独自性がツルハシ
何でもできるがハンマー
をイメージすると良いかなと
思います
ツルハシは、とんがっているので
壁を貫きやすい
(お客様に届きやすい)
ですが
ハンマーは、平たいので
壁を貫きづらい
(お客様に届きにくい)
ということになります
そのような中で
当社「WORKid」は
ツルハシのように
独自性ある専門性
を持っています
福祉特化処遇改善加算の
活用専門家!
とでも言いましょうか
処遇改善加算については
ルールはもちろん
計画書の書き方
実績報告の書き方
管理方法
などについてどこよりも
詳しいものをもっています
さらに処遇改善加算を
より有効活用するために
人事制度との絡みについても
コンサルティングを行っています
いわば
処遇改善加算を活用して
人財成長と定着率を高める
組織づくりができる!
ということになります。
これらの専門性を
有しているので
昨日のセミナーは
福祉系に特化した
弁護士の方々向けに
処遇改善加算の話しを
いたしました。
たとえ福祉に特化している
法律家の最高峰である弁護士でも
処遇改善加算のように
特に狭い領域については
弊社ほどの専門性は
持ち合わせていない
ということが良く理解できました。
当然その他は弁護士さんには
全くかないませんが(^^;
このように何か一つの
独自性をもっていると
それだけで人の目に
留まりやすい
ことにつながるので
何でもできるから
独自性のある武器を
一つ身につけることも
考えてみましょう
(実は持っているのに
見えていないところも
あるかもしれません)
あなたの独自性は何ですか?
本日もやりきります!!