二次情報で惑わない!人を惑わせない!

沢田寿晴

沢田寿晴


企業人事のパーソナルトレーナー
WORKidの沢田です(^^)

さて前回、情報弱者にならないため
一次情報の重要性について
書いてみました。

本日は一次情報のつぎ
二次情報以下で
・人を惑わせる
・人に惑わされる

ことについて
書いてみます!

二次情報以下で
人を惑わせる人

日常的な会話で

「○○食べたけど
 美味しくなかった~」

「○○の映画見たけど
 面白くなかった~」

「○○さんと会ったけど
 嫌な人だった~」

などです 

この伝え方だと
まるで自身の主観なのに
みんなが言っている
勢いですよね(笑

こういう伝え方
(特にマイナス情報)は
人を惑わせてしまうので

本来は

「○○食べたけど
 私はあまり合わなかったかな」

「○○の映画見たけど
 私のベストに入るまでではなかったかな」

「○○さんと会ったけど
 私はちょっと強引な人だなと思った」

などと

「私は・・・」と
Iメッセージとして伝えましょう
そして過度に落とし込む発言は
控えましょう
(ここはケースによります)

その言葉だけで相手が
二次情報のみを信じてしまい
チャレンジする機会を
奪っていることがあるためです

反対に…
つづきはnoteから

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沢田寿晴
専門家

沢田寿晴(特定社会保険労務士)

社会保険労務士法人WORKid(グループ会社:合同会社WORKid Next)

社労士とコンサルのノウハウで、顧客が本業に注力できる環境や、スタッフが継続的に成長する環境を創り、DX化(勤怠システムの導入など)で業務の効率化を支援します。人間力向上研修や、個の強み研修なども実施。

沢田寿晴プロは北海道テレビ放送が厳正なる審査をした登録専門家です

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