広島・相続 相続財産には、どんなものがある?
元気なうちから、少しずつ
相続について考えるとき、「家族だから、きっとわかってくれる」と思うこともあるかもしれません。
けれど、家族であっても、財産のことやこれからの暮らしについて、考え方が違うことはあります。普段は仲のよい家族でも、相続が始まってから初めて気づくこともあります。
だからこそ、元気なうちから、少しずつ話をしておくことが大切です。
たとえば、こんなことを話題にしてみてはいかがでしょうか。
・これからも自宅に住み続けたいか
・実家や土地を、将来どうしていきたいか
・大切にしている財産や、家族に伝えておきたい思いはあるか
・介護や暮らしについて、どんな希望があるか
一度にすべてを決める必要はありません。
お互いの考えを知ることに意味がある
まずは、日々の会話の中で
「これから家をどうしようか」
「将来のことを少し話しておこうか」
と切り出すだけでも、話し合いのきっかけになります。
話をするときは、自分の希望を伝えるだけでなく、家族それぞれの気持ちに耳を傾けることも大切です。
すぐに結論が出なくても、お互いの考えを知ることに意味があります。
また、財産の分け方など、法的に意思を残しておきたいことは、話し合いだけでなく、遺言書などの方法も検討しましょう。
相続の準備は、財産を整理することだけではありません。家族が安心してこれからを迎えられるように、思いを伝え合うことも大切な準備の一つです。
まずは、話しやすいことから一つ。
家族のこれからについて、少し話してみませんか。
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岡崎総合会計事務所
税理士 岡崎俊視


