広島・相続 相続のこと、いつから考えればいい?
相続の対象になるもの
相続の準備を始めようと思ったとき、まず気になるのが「うちには、どんな財産があるのだろう?」ということではないでしょうか。
相続財産というと、預貯金や自宅の土地・建物を思い浮かべる方が多いと思います。
もちろん、それらも大切な財産です。でも、相続の対象になるものは、それだけではありません。
たとえば、株式などの有価証券、生命保険に関する権利、車、貴金属なども、状況によって相続に関係します。
引き継ぐことになる負債についても確認が必要
一方で、借入金や未払いの税金など、引き継ぐことになる負債についても確認が必要です。
まずは、預貯金、不動産、保険、株式など、思いつくものを書き出してみましょう。通帳や保険証券、不動産の資料などを確認すると、少しずつ全体が見えてきます。
また、財産の種類によって、評価の方法や手続きは異なります。相続税がかかるかどうかを考える際にも、それぞれの財産を把握することが出発点になります。
大切なのは、最初から完璧に整理しようとしないことです。
まずは「何があるのか」を知ることから始めてみませんか。
財産を整理することは、これからの暮らしや家族への思いを考えることにもつながります。
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岡崎総合会計事務所
税理士 岡崎俊視


