家族信託が向いている人・向いていない人
平和は、当たり前に存在するものではありません。
そして平和を守るためには、過去を知り、次の世代へ伝えていくことが大切です。
広島で起きた出来事を知る
8月6日は、広島に原子爆弾が投下された日です。
広島で暮らしている私たちにとっては、毎年迎える特別な一日です。
しかし、戦争を経験した世代が少なくなる中で、原爆の悲惨さや平和の大切さを、どのように次の世代へ伝えていくかが大きな課題になっています。
特に、遠い国から日本へ学びに来ている留学生にとって、広島で起きた出来事を知ることは、単なる歴史の勉強ではありません。
平和について考えるきっかけになります。
伝えていくことも、平和への大切な一歩
先日、私は留学生を引率し、平和記念公園を訪れました。
そこでは、ボランティアの高校生たちが一緒に案内をしてくれました。
高校生たちは、自分たちが生まれる前に起きた出来事について、一生懸命学び、自分の言葉で伝えていました。
留学生たちも、資料を見るだけではなく、実際にその場所に立ち、話を聞くことで、広島の歴史を身近なものとして感じていたように思います。
特に印象に残ったのは、伝えているのが大人だけではなく、高校生という若い世代だったことです。
平和を守るということは、特別な活動をすることだけではありません。
過去を知り、それを次の人へ伝えていくことも、平和への大切な一歩なのだと感じました。
未来へつなぐ
税理士という仕事も、実は「未来へつなぐ仕事」だと思っています。
相続の現場では、ご家族が大切にしてきた財産だけでなく、その背景にある想いや歴史を次の世代へ引き継ぐお手伝いをしています。
財産も、平和も、先人から受け取った大切なものです。
私たちができることは、それを守り、次の世代へ渡していくことではないでしょうか。
8月6日。
この日を、過去を振り返るだけの日ではなく、未来について考える日にしたいと思います。
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岡崎総合会計事務所
税理士 岡崎俊視


