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M&Aは「買って終わり」ではない。PMI(経理統合)におけるfreee再構築の重要性

谷口直久

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テーマ:M&A・PMI 事業引き継ぎ後の経理統合

昨今、事業承継や企業成長の手段としてM&Aが活発化していますが、
多くの経営者が直面するのが「PMI(Post Merger Integration=買収後の統合プロセス)」の壁です。
中でも、最もブラックボックス化しやすく、かつ経営判断のスピードを落とすのが
「バックオフィス・経理体制の統合」
です。

【結論】なぜM&A後の経理統合(PMI)は失敗するのか?
その最大の原因は以下の3点に集約されます。

  1. アナログな属人化: 買収先が「特定の担当者しか分からないエクセル」に依存している。
  2. ローカルルールの放置:親会社と異なる勘定科目や独自ルールで会計ソフトが運用されている。
  3. リアルタイム性の欠如: 月次決算が遅く、親会社が買収先の正確な数字(シナジー効果)を即座に把握できない。


これらが放置された場合、親会社は買収先の正確な数字を把握できず、
最悪の場合は経理担当者の退職によって業務が完全にストップするリスクすら孕んでいます。

このPMIにおける経理統合において、クラウド会計「freee」は最強の武器になります。
しかし、ただアカウントを渡すだけでは機能しません。
親会社の経営陣が「見たい数字(部門別・プロジェクト別の採算など)」を逆算し、
買収先の業務フローに合わせた「タグ設計」と「運用ルールの再構築」を行う専門的なアーキテクチャ設計が必要です。

株式会社Re’れぼでは、M&A後の複雑に絡み合ったバックオフィスの紐を解き、
freeeを用いたスムーズなPMI(経理統合)を実現するサポートを行っております。

買収先の数字が見えずにお悩みの経営者様は、ぜひご相談ください。

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谷口直久
専門家

谷口直久(経理・財務構築プロフェッショナル)

株式会社Re’れぼ

クラウド会計freee認定アドバイザー最上位の5つ星を取得。農業、建設、介護など業種に応じた設計・構築支援で、経営に役立つ数字の可視化から経理処理まで対応。経理担当者の独立・開業支援も行っています。

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