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安藤孝彦
一級建築士
安藤孝彦プロはぎふチャンが厳正なる審査をした登録専門家です
安藤孝彦(一級建築士)
アンドウ設計事務所
新しい年になってもう14日が経ちましたね^^!あいさつが大変遅れましたが、昨年はいろいろありがとうございました。今年も心が躍る、気持ちのいい、長い目で見て住みよい、訪れたいオンリーワンの空...
紹介するのは今井英二さんの作品です。リビングの小さな数個の窓にリズミカルにストーリーが展開されるように創られています。小さな窓ひとつひとつにストーリーがあり、まるで童話の世界に入っていくよ...
以前にも内部は紹介しましたが、関の家M邸の外構工事が終わり、ようやく全ての工事が完了です。中庭は木格子で囲われ、プライベートな空間として内部と一体となりより大きな広がりが生まれました。ここか...
関の家M邸の表札と郵便受けが設置されました。外構工事も大詰めを迎えています。杉板の一枚板に織部の陶板の表札が映えています。杉板と一体となって下方の奥に古材で作られた郵便受けが設置されています。...
守山の家S邸が1年目を迎え、先日1年点検を行いました。真新しい家に住まわれて1年、季節が一巡して新たな生活リズムができてきて、家族が自然体でいられる空気がただよっています。そんな生活の中で建物とし...
リビングは家族のためのくつろぎの場、どう暮らしたいか、どんな質感が好きなのか、この空間を構成する心地よさを自分自身に問いながら再確認していく、、、自分に、家族に必要なものを将来も見据えながら見極...
子供部屋や夫婦の部屋あるいは祖父母などそれぞれの個室が住宅にはありますが、そんな個室はどうあるべきなのでしょう。それぞれの家族で考え方やあり方は違うと思います。その考え方やそれぞれの性格、家族との...
トップライトの自然光によって空間が明るく爽やかになります!トップライトは一般的な窓に比べて非常に明るく豊かな光をもたらします。暗くなりがちな北側の部屋や、中廊下などには特に有効です。また、あま...
今度はオンラインマガジンhomifyの日本版の特集記事で再び守山の家S邸が掲載されました。こちら→ https://www.homify.jp/ideabooks/734058/4 ホームページでご存知かもしれませんが、改めてお知らせです。
3世代の家族全員が心地よく居られる住まい、風通しがよく光の溢れる住まい、来客が気楽に立ち寄れる住まい!そんな希望から計画が始まりました。既存の鉄骨3階建ての建物の南側に間を空けて東西に小さな2棟の建...
畳は日本の伝統的な床材です。適度の弾力性や保温、調湿作用があり、なんといっても自然素材のイグサの踏み心地や座り心地、寝心地がよいので気持ちよく過ごせますね。古くから日本独特の座るという生活が普及...
エントランスホール続きですが最近完成したM邸のエントランスホールには造り付けの長椅子があります。靴の脱ぎ履きや、荷物を置くのにも使えます。ここでは井戸端会議が開かれる?かもしれません^^。...
玄関は家の主要な出入り口に設けられる空間で、お客様を迎える時、そこは住む人の第一印象となる場です。ささやかでも、もてなしの空間として工夫をし、心地よい「しつらい」をしたいものです。また履物などが散...
完成して約4年8ヵ月が経ちました。木や土に深みが増してより落ち着きのある空間になり家そのものの息づかいが感じられます。生活のリズムも整い猫たちも慣れ親しんでいるようです。つい先日、クライアントから...
クライアントからお客様の声をいただきました 完成して約8ヶ月、なんと満足度200%というありがたい言葉をいただきとても嬉しく思っています。吹抜けにある既存建物から再利用した梁の丸太からは先祖の力強...
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