穴の開いた器に水を溜める

須田敏男

須田敏男

テーマ:メンタルヘルス

 お風呂上がりに体重計に乗って、毎日体重をチェックしています。
同じ体重を表示することは、ほとんどなく、毎日100〜500gの変動があります。
 外食などで少し食べ過ぎると、この枠を超えます。反対に畑仕事をしたり1日動き回ったりすると体重がぐんと減ります。
 当たり前といえば当たり前です。

 一定の枠を超えない事が、健康維持につながると考えて、体重を健康の目安にし、食事や運動を調整している感じです。

 この取組は、まるで、穴の開いた器に水を溜めているようなものです。

 最近、この水の出入りは、健康だけでなく、私たちのあらゆる生活に当てはまるのではないかと思うようになりました。

 お金の出入りはもちろんですが、感情の浮き沈み、山あり谷ありの人生、願いが叶ったり叶わなかったり、仲間が増えたり減ったりと私たちの身の回りの出来事は、絶えず変化していて、一定でいることの方が難しいように思います。

 一定は安定や安心に繋がりますが、そのための努力が必要になります。

 今は、「健康」が一番と思っているので、そのための努力をしています。
 身体の健康だけでなく、心の健康にも配慮して生活している感じです。
 ストレスは、心の健康だけでなく、身体の健康にも大きな影響があるので、ストレスを抱えないように、日々学び続けている感じがします。

 物事の見方・考え方・感じ方はストレスと大きな関係があります。

 読書をしたり、セミナーに参加したり、他から刺激を受けながら学び続ける事は、見方・考え方・感じ方を広げ、ストレスを小さくする事に大変役立っています。
※ストレスがあると視野が段々狭くなります。

 変化することは当たり前ととらえて、執着せず、手放せるようになったのも学びの成果だと思います。
※楽しい事もあれば、辛い時や苦しい時もある。でもそれは、いつまでも続かない。→ このように考えるとストレスが溜まりにくくなります。

 「なるようになる」と考えているので、欲ばる事が少なくなりました。
※欲に執着しないので、ストレスが少なくて済みます。

 「生きていけるだけのお金があれば、いい。」
 「健康で過ごせる住まいがあれば、いい。」
 「お互いに支え合える仲間がいれば、いい。」
※欲張らないので、ストレスが溜まりにくくなります。

 これらが、ストレスを抱える事が少なくなった理由かもしれません。

 今度、久しぶりに飲み会に参加します。

 ちょっと体重が増える事がわかっているので、今から、畑仕事や運動をして、体重を減らして備えようと思います。

 姑息な私がいます。
 

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須田敏男
専門家

須田敏男(メンタルヘルスサポーター)

あすなろ教室

 最新の脳科学をベースにした「NLP心理学」を生かし、家庭への支援から働く人への支援と支援の範囲を広げ、悩みを持つ人の相談活動や企業向けの研修などにも幅広く対応。

須田敏男プロはぎふチャンが厳正なる審査をした登録専門家です

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