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長谷川健
相続コンサルタント
長谷川健プロは福島放送が厳正なる審査をした登録専門家です
長谷川健(相続コンサルタント)
株式会社ハセプロ
子供の頃から阪神タイガースファンで掛布さんのファンだった私。平成31年3月31日。背番号にちなんだ「31」づくしの日。ある葬儀社さんの斎場にて開催された終活セミナーでW講演とトークショーで共演が叶いまし...
マネーセミナーという名の保険営業が多くなりました。お金の学びと題して全国各地で開催されていますが、セミナーの中盤から後半は外貨建ての保険や変額保険に寄った内容だったり。、ファイナンシャルプラン...
終活というと、自分が自分ごとを個人的に行うという認識が多いかもしれません。もちろん、家族と言えどもそれぞれの人生ですので、それぞれの価値観と考え方で行動されることが基本となりますが、テーマが「...
終活に対する捉え方は、三通りぐらいに分かれます。スッキリして生きたいと「積極的に取組む人」。死を考えるなんて嫌だと「向き合わない人」。自分の場合は関係ないと「気がつかない人」。元々、日本人...
終活や相続のコンサルティングの現場で目の当たりにしてきたことですが、お手伝いしたお客様が他界され、ご遺族がその方が最期に取り組んだことを知り、そのありがたさを知る瞬間に立ち会います。遺言書、死...
私は遅くても60歳以上のすべての人が遺言書を作成する世の中をつくりたいと思っています。法定相続というその名の通り、法律で相続人と相続分が定められているわけですが、あくまでも、遺言書が最優先。遺言...
春は、新社会人の姿を街で見たり、仕事の現場でであったりしますが、言われなくても、そのピュアな動きやいでたちをパッと見ただけで新社会人だとわかるから面白いものです。せっかっく社会に出たのだから、...
50代~80代の方向けのアンケートによりますと、終活で1番興味があることは、「不要なモノの整理・片づけ」なのだそうです。2011年に「老前整理」(著者/坂岡洋子さん)という本が発行されて話題になりました。...
日々のサポートの中で目の当たりにしていることですが、パートナーに先立たれた方のそれぞれの環境や考え方によって、その後の「生きる力」に大きな差が生まれています。「一家の柱」として旦那さんに頼りき...
「ライフプラン」という言葉は定着していて、FP(ファイナンシャルプランナー)などが、各所でライフプラン相談会などを行っています。しかしながら、このライフプラン。とても大切なことなのですが、現実的...
最近、クライアントさんにお伝えして取り組んでいただいているのが、ご自身のことについて、意思表示ができなくなった時のことです。人の命が永遠でないのと同じで、意思能力もいつどうなるかわかりません。...
「おやかた問題」という言葉を聴いたことがありますか?おやかた問題 = 親の家の片づけ問題 のことを言います。10年後の日本は・・・2166万戸が空き家になると予想されており、空き家率は30.4%...
コンサルティングの現場でつくづく感じるのが、「 相続対策という名のセールス 」の広がりです。「相続税の節税になります」は、もちろん嘘ではないのですが、残念ながら、その手の節税対策の「商品売り」...
私の祖母は今から10年前に八十七歳で他界しました。幼少期から母親がいなかった私にとって、祖母は母親代わりの存在でした。私や弟が寂しくないようにと、小学校の参観日にもしっかり来てくれて、弁当を作っ...
この仕事を始めて30年以上経ちます。数多くのコンサルティングをしてきた中で分かってきたことがあります。それは、問題と直面しても、常にイキイキと人生を好転させていく方には5つの共通点があることです。...
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