お昼寝を有効活用して、午後からの集中力アップ

宮﨑佐智子

宮﨑佐智子

テーマ:睡眠改善

午後からの仕事や勉強の集中力アップするには・・・

昼食後の15分~20分のお昼寝をすることで、
午後からの作業効率をUPする
というのは、よく言われていますね。



明善高校で実際にお昼寝を取り入れたら、
成績が上がった、というのは有名な話ですね。



お昼ご飯を食べたら、眠気が襲ってくること・・

よくありませんか?

特に講座受講中とかルーチンワーク中とか・・・・・

家事をしていても、昼食後はウトウトとしてしまうこと
ありますよね。


食後にお昼寝を取りすぎると、逆になんだか体が

だるくて、寝なきゃよかったと後悔したことも

ありませんか?




私は・・・あります!!!




睡魔には逆らえず、無意識に寝てしまい、

うわ~~~寝すぎた・・・。




決まってだるくて・・・・そのあとは、頭が働かず
仕事がはかどらなく・・・後悔!!

なので、お昼寝は

しません!!(笑)




そこで・・・・・お昼寝の目覚めがいい方法が
あります!!




お昼寝の前にコーヒーを飲んで、20分後にタイマーを
かけてお昼寝をします。
要注意!!は、ソファーとかに横になって寝ないこと!!
座ったままとか、机に伏せて寝る方法がいいです!!
横になってしまうと、寝すぎてしまいますので、
気を付けましょう。

20分後くらいにカフェインが効いてきて
すっきりと目覚めることができます。

午後からの仕事、勉強もはかどりますよ!!

睡眠不足の時や、疲れているときは、
お昼寝をうまく活用してみるといいですよ。

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宮﨑佐智子プロは九州朝日放送が厳正なる審査をした登録専門家です

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