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宮崎佐智子

「片付かない!」の根本から取組む整理収納のプロ

宮崎佐智子(みやざきさちこ)

ライフスタイルコーディネート ソートフル

コラム

ちょっと早いけど、大掃除の由来とは

空間の掃除

2012年10月14日

まだ10月ですが、ちょっと早い、「大掃除」のお話。

12月になると、なんだか毎日、あわただしく
過ごしていますよね。

気分的に、今年のうちにできることは、済ませて
しまいたいという気持ちが働くせいもあるのかもしれません。

忙しい暮れにわざわざ「大掃除」をするのは
なぜでしょうね?

日本における大掃除は、暮れの年中行事であった
“すす払い”が由来だそうです。
正月に訪れる「年神様(家を守り五穀豊穣をもたらす神)」を迎える準備として、
隅から隅まできれいに清めるためのものだったようです。
年末の大掃除は、私たちにとって単なる掃除ではなくて、
一年の感謝と新年の幸せを願う神聖な儀式だったのです。

忙しい年の瀬に、大掃除をしてしまうのは、
日本人の「和」「感謝」の精神からなのですね。

とはいえ・・・・・
現代のお家事情は、昔とはずいぶん変わってきました。

女性の社会進出、超高齢化社会、家族類型の変化、
就労体型の多様化等、年末に家族そろって、大掃除を
することが、困難なご家庭も多いはずです。

欧米では、気候がいい春に、大掃除をするのが
習慣になっているそうです。
気温もちょうどよく、汚れも落ちやすいとう利点もあります。
冬の寒い時期は油汚れ等は特に固くなり、落としにくいものです。

春と秋、に大掃除をお勧めします。
毎日する掃除、週に1度、月に1度とお掃除の年間スケジュールを
立てて進めていると、大掃除は大変ではなくなります。

昔ながらの大掃除の儀式として、簡単にできるよう
今から、取り組んで、ゆったりとした年末を
すごし、のんびりとお正月を迎えてみませんか。

この記事を書いたプロ

宮崎佐智子

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