ナフサ不足の時代に考える 保健室のガラス瓶でつくる、整う台所

松岡順子

松岡順子

テーマ:計量器 理化学ガラスなど

保健室のガラス瓶/消毒綿入れ/脱プラスチック
ガラス保存容器/調味料ボトル/サンドブラスト
手作り調味料/オリジナルブレンド/キッチン整理



保健室のガラス瓶でつくる、整う台所

ふと懐かしくなる風景があります。
保健室に並んでいた、透明なガラス瓶。
白い消毒綿が入っていて、静かで清潔な空間。
あの整った感じを、
台所にも取り入れてみませんか。

消毒綿の瓶を「調味料容器」にする

保健室で使われていたガラス瓶は、
もともと医療用に設計されたもの。
だからこそ、日常の道具としても優れています。
・口が広く、出し入れしやすい
・中身が一目で分かる
・におい移りが少ない
・清潔感がある
塩や砂糖、スパイスを入れて並べれば、
それだけでキッチンの印象が変わります。

名前を彫ると、“道具になる

ガラス瓶に調味料を入れるだけでも美しいですが、
さらに一歩進めるなら——
サンドブラストで名前を刻む。
「SALT」「SUGAR」「HERB」など、
シンプルな英文字を入れるだけで、
使い捨ての容器が
「長く使いたい道具」に変わります。

オリジナル調味料を仕込む楽しみ

せっかくなら、
中身も自分だけのものにしてみるのもおすすめです。


■オリジナル調味料の例
・CITRUS SALT
塩+柚子皮+胡椒
・GARLIC OIL
オリーブオイル+にんにく+唐辛子
・ITALIAN HERB
バジル+オレガノ+タイム
→ 名前を刻めば、まるで小さな商品ボトルのような仕上がりに

調味料を作って入れる
ことで、
キッチンはより個性的で楽しい空間になります。

理化学ガラス ガラス容器 サンドブラスト オリジナル調味料

見せる収納が、暮らしを整える

プラスチック容器が並ぶ台所から、
ガラス瓶が整然と並ぶ空間へ。
それだけで、
・視界がすっきりする
・料理への気持ちが整う
・無駄なストックが減る
といった変化が生まれます。

「見せる収納」は、ただの演出ではなく、
暮らしを整える仕組みでもあります。


医療ガラスという安心感


■メモ
医療用のガラス容器は、清潔性や耐久性を重視して作られています。
そのため、食品の保存にも安心して使える特長を持っています。


懐かしさは、暮らしを整えるヒントになる

保健室で見ていたあのガラス瓶は、
ただの思い出ではありません。
ガラスに入れる。
名前を刻む。
整えて並べる。
それだけで、
台所は少し静かで、美しい場所になります。
使い捨てではなく、
大切に使い続ける道具へ。
そんな暮らしの変化を、
小さなガラス瓶から始めてみてはいかがでしょうか。

ナフサ不足の時代に考える 理化学ガラスでつくる「美しい台所」

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松岡順子
専門家

松岡順子(ガラス工芸)

株式会社 クライミング

贈る相手や用途に合わせて、完全オリジナルで制作。世界にひとつだけのガラス作品で、特別な空間を演出します。

松岡順子プロは九州朝日放送が厳正なる審査をした登録専門家です

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