ナフサ不足の時代に考える 理化学ガラスでつくる「美しい台所」

松岡順子

松岡順子

テーマ:計量器 理化学ガラスなど

ナフサ不足/脱プラスチック/代替素材
理化学ガラス/調味料ボトル/サンドブラスト
さらし活用/再利用/持続可能な暮らし



ナフサ不足の時代に考える 理化学ガラスでつくる「美しい台所」


ラップをやめて、さらしという選択


ナフサ不足が懸念される今、
プラスチックに依存しない暮らしを考えることは、
一時的な対策にとどまらず、これからの生活の質を見直すきっかけにもなります。

例えば、ラップの代わりに「さらし」を使う。
洗って何度でも使えるさらしは、
食材をやさしく包み、ゴミも減らしてくれます。


プラスチックを手放すと、台所は整う


保存容器をプラスチックから
ガラスや琺瑯に切り替えるだけで、
キッチンの印象は大きく変わります。

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プラスチック容器を止めて、ガラスシャーレを使う。

透明感のあるガラス、清潔感のある白い琺瑯。
見た目の美しさだけでなく、
匂いや色移りのストレスも軽減されます。

理化学ガラスを「台所の道具」にする


実験器具の機能性を、そのまま暮らしへ


理化学ガラスは、本来「正確に測る」「安全に使う」ために設計されたもの。
その性能は、実はキッチンでも大きな力を発揮します。

・耐熱性が高い
・匂い移りしにくい
・中身が一目で分かる

これらの特長は、日常の調理や保存にとても適しています。

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試験管でつくる、美しい調味料セット


ナフサ不足 脱ケミカル サンドブラスト 理化学ガラス
試験管に調味料を入れたキッチンスタイル

試験管立てに並べたガラスの試験管。
その中に調味料を入れ、コルク栓で蓋をする。

さらに、
「OIL」「VINEGAR」「SALT」などの名前を
サンドブラスト加工で刻印すれば——

それは単なる調味料容器ではなく、
“魅せる道具”
へと変わります。



■おすすめ調味料ライン

・SOY SAUCE(醤油)
・SESAME OIL(ごま油)
・VINEGAR(酢)
・SALT(塩)
・PEPPER(胡椒)

→ 英文字刻印で統一感アップ



使い捨てをやめると、価値が残る


使い捨ての便利さを少し手放すと、
そこには「手入れする時間」と「愛着」が生まれます。

ガラス容器は割れない限り長く使えます。
そして、名前を刻んだ道具は、
日々の生活の中で少しずつ“特別な存在”
になっていきます。

使い捨てをやめると、 暮らしに「選ぶ時間」と「整える楽しさ」が戻ってくる。


【メモ】

ナフサはプラスチックの原料である石油化学製品の基礎素材。
供給不足になると、日用品や包装資材にも影響が出るため、
代替素材への切り替えは現実的な対応策のひとつといえるのではないでしょうか・・


【まとめ】

ナフサ不足という社会の動きは、
日々の暮らしを見直す小さなヒントになります。

さらしを使うこと。
ガラス容器に変えること。
そして、理化学ガラスを取り入れること。

それらは決して不便になる選択ではなく、
むしろ「美しく整う暮らし」への一歩かもしれません。

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松岡順子
専門家

松岡順子(ガラス工芸)

株式会社 クライミング

贈る相手や用途に合わせて、完全オリジナルで制作。世界にひとつだけのガラス作品で、特別な空間を演出します。

松岡順子プロは九州朝日放送が厳正なる審査をした登録専門家です

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